【演壇原稿】感謝の朝起会 2015年6月6日

本日は感謝の朝起会。 会長先生の誕生日です。

 

私も先日、33歳の誕生日を迎えました。本会では誕生日は親に感謝する日と教えていただきます。
誕生日当日は、朝起会からスタートし、その後、両親に電話をしました。

 

これまでの私であれば、誕生日の朝に朝起会に参加することや、ましてや朝から両親に電話をすることもありませんでした。33年目にして、始めての経験でした。

 

私の父は、現在66歳。私が今、33歳ですので、私が生まれた時、父は今の私と同じ33歳でした。父と同じ年令になってみて、なんとなくその時の父の思いを想像し、感慨深いものがありました。

 

先日の誕生日に、父に電話したさい、そんな話をしました。ですが、父は、33才になって、お前はいつ結婚するんだ? 彼女はいるのか? と、私の誕生日のことより、早く、孫の顔がみたそうでした。

 

 

私は5人兄妹の長男です。しかも、私以外は4人とも女の子です。一人息子で長男であれば、本来は両親は私に実家にいてほしいはずです。それでも、私が東京に出て、自分で事業をやることにも応援してくれています。「あなたの好きにやりなさい」といつも言ってくれ、本当に両親には感謝しています。早く結婚して、安心させてあげたいところですが、今はまず事業のことを最優先にしています。

 

 

父はそれでも結婚のことを心配するようなので、先日はこう伝えました。

「結婚のことを心配してくれているけど、ぼくもお父さんの血を引いているから、女性にモテないわけではないんだよ。今は事業を最優先。本当に時間がないだけで、結婚はもうしばらく待ってほしい」と父に伝えると、さすがは自分の息子だ、と笑って待ってくれるようになりました。

 

これまでの自分であれば、事業が最優先で、周りのことは関係なし。猪突猛進で進んで、人のことは後回しでした。

ですが、昨年の夏に本会にご縁をいただき、人との関係、両親、家族への感謝、そして、自分自身を律することを学ばせて頂いています。昨年の夏からもうすぐ、学び始めて1年になりますが、日々、良い方向に変わってきています。

 

両親のおかげで今の私があります。その両親が私が小さい頃に朝起会にご縁があったことで、私自身も今ようやく、この渋谷会場で皆さまと学ばせて頂くようになっています。 両親、そして、皆さまのおかげ様で、今、自分自身の中に少しずつ倫理が根付いていることに、本当に感謝しております。

 

私はまだ、両親には孫の顔は見せられませんが、まずは毎日の朝のスタートをしっかりし、事業に取り組んでまいります。そして、周りの方々に生かされていることに感謝し、日々実践に取り組んでまいります。

そして、いつの日か、私もこの朝起き会へのご縁を次の世代に託していきたいと思います。

 

今日一日、3つの恩を忘れず喜んで進んで働きます。

 

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