創立記念朝起会演壇原稿 2015年4月29日

本日4月29日、創立記念朝起会です。

 

敗戦の後、初代会長先生のたったお一人から朝起会は始まりました。私も事業をやっております。何かことを起こすということは、本当に大変なことです。何も無いところから、あるものを作る。 特に戦後に始まったということは、そこには私には想像もできないご苦労があったことと思います。

 

そんな朝起会に私がご縁あったのは、6歳のころ。実家の母が、3女が生まれたタイミングで会友となり、私も日曜や増強日に参加していました。 当時は、倫理のことは何もわからずに、会場に行くと机で勉強したり、行けば両親が菓子パンを買ってくれるので、それが目当てで行っていました。中学生からはほとんど朝起会にはいかず、社会人になってからは、起こされるのもイヤで、よく母と喧嘩していました。6歳でご縁合って、もう、26年。

四半世紀が過ぎて、今、私が渋谷で学んでいるとは、昔は想像もできませんでした。

 

現在私は32歳となり、ようやく仕事のこと、人のこと、家族のこと、そして、本会のことも少しずつわかってきました。

昔は見えていなかったものが、歳を重ねるごとに少しずつ理解できるようになってきました。

 

つい一年前の私であれば、何かできたら、自分の実力。自分がやった、自分ががんばったからだ。と、周りのことは気にしていませんでした。そこからたくさんの失敗をし、そんな時にご縁合って、今、倫理を学んでおります。

 

創立記念日ということは、「この会をはじめた人」がいるということです。「今日まで続けてきた人」がいるということです。

今日、私がここで学んでいるのも、私を誘っていただいた方がいらっしゃり、私が今生きているということは、両親、そして、ご先祖様がいるからこそです。

 

たくさんの方の経験、歴史の上に、この会が成り立ち、そして、私も今日、学ばせて頂いております。

長い歴史のある朝起会、そして、長い歴史のある、ここ渋谷支部で、たくさんの方と朝のスタートを切れたことに感謝し、今日一日も3つの恩を忘れずに喜んで進んで働きます。演壇の場、誠にありがとうございました。

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