渋谷支部 54周年記念朝起会演壇原稿 2015年2月4日 

今日で渋谷支部は54年。この日を迎えるにあたり、私は昨年末の壮年の座談会を思い出します。

 

昨年の12月、私は城南ブロックの壮年の座談会に参加させていただきました。

渋谷で開催されるということで、青年の私は演壇の機会もいただきました。

 

その座談会では、渋谷の壮年の方や、普段は参加されない方もいらっしゃいました。演壇が終わり、座談会になった際に、渋谷の方々は、「朝起きは30年やっています。とか、40年やっています。」ということをおっしゃっていました。

 

他の支部の方も参加される始めての座談会だったこともあり、他の支部と渋谷支部のもつ、朝起きの歴史の違いを目の当たりにした出来事でした。

そして、その時に気づいたのが、壮年の先輩方が朝起きを始められたのが、30代だったことです。

 

私は今、渋谷支部の一員として、日々学ばせて頂いております。そして、先輩方が朝起きを始められた30代と同じタイミングです。

昔は、朝起きが苦手だった私が、昨年の8月から日々集わせて頂いているのは、渋谷のもつ温かい雰囲気や会友の皆様のおかげさまです。ここ渋谷支部だったからこそ、朝起きが好きになったことを私は心から感謝しております。

 

そして、この渋谷の地だからこそ、30代の自分だからこそできることがある。

壮年の座談会から、私は少しずつそう考え始めました。

 

会長先生は今年の年頭の辞の中で、改革は会友一人ひとりから始まると教えていただきました。元朝式でのこの言葉に勇気をいただき、今年は若者らしく、楽しんで取り組もうと決意しました。今、私は勝手に、男子青年を朝起きボーイズ、女子青年を朝起きガールズとアダ名をつけて、楽しみながら朝起きに取り組んでおります。アダ名ですので誰の承認も得ておりませんが、幸いなことにまだ誰からもクレームも来ておりません。これからも楽しく継続してまいります。

 

私たち若い世代は経験がありません。朝起きの経験において、壮年の方、ご婦人の方には敵いません。ですが、若者は元気だけはあります。若い人にもできることがたくさんあると思っています。会設立から70年、戦後の昭和から始まった朝起き会も、54年前の今日はじまった渋谷支部も今は平成の時代です。平成生まれ20代、平成育ちの30代のことであれば、私は皆様より少しだけよく知っています。

 

この朝起き会をいかに同世代に発信し、いかに普及させていくのか。この伝統と歴史ある渋谷での朝起き会を次の世代につなげていくかは、私たち若い世代の実践にもかかっていると感じています。

 

先達の方から受け継いだ、渋谷支部の54年の伝統と歴史。良いものは引き継ぎながらも、改革は会友一人ひとりから始まるという会長先生の言葉を胸に、渋谷でのより良い朝起き会に貢献していきます。日々、小さくても一歩ずつ、自分にできることを実践し、たくさんの方にこの渋谷支部に集っていただけるよう励んでまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

 

今日一日、3つの恩を忘れず、喜んで進んで働きます。

本朝は演壇の場、誠にありがとうございました。

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